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 院長 波岡英治

新型コロナウイルスの全貌について その③

それでは巷で言われる新型コロナウイルス感染症とは何ぞや?

PCR検査についておわかりいただけましたでしょうか。

先のページの後半にも新型コロナウイルス感染症の秘密を一部アラハバキしましたが、もうちょっと突っ込んでみましょう。

そもそもPCR検査で検出されるウイルスは多岐にわたっていたことを思い出してください。(前項を参照)

もう答えを出してしまった感はありますが、その辺の考察をします。

昨年3月、国内の各保険医療機関にインフルエンザの検査をしないようにお達しがありました。

えっ!マジですか?と聞かれそうですが、ちゃんとメディアでも報じています。(若干印象操作していますが)

いろいろ言い訳も入っていますが、要するにPCR検査をするからインフルの検査をしなくていい!と言うことですね。

そしてこのことが数字にも表れています。何の数字かと申し上げますと、インフルエンザの感染者数です。

以下のグラフをご覧ください。見事に2020年3月(2020年第12週ということは3/15からの週)から【0(ゼロ)】になっています!

こんな長い期間0(ゼロ)になるなんて事はあり得ません!

でも先の記事を見ればおわかりですね。だって、PCR検査をするからインフルの検査をするなって言われてるんですから。

ここで、コロナ関連死者数(一応公式発表されている)の割合を見てみましょう。

直下の図では新型コロナでお亡くなりになった方とされる人数の割合は一番右になります。

そして、その下はコロナ関連で亡くなっていない割合を示しております。

あれれ?こんなもんですか。我々がいかにテレビに洗脳されているかがお解りになろうかと思います。

そして更に、2021年4月26日、とうとうコロナ死が1万人を超えたと報道がありましたね。

報道内容を見ると、昨年2月にクルーズ船からの死者から始まって1年3ヶ月で1万人になったとのことです。

先のページでも申し上げましたが、例年インフルエンザ関連の死亡者数が1万人おります。注)

注)超過死亡概念での人数。現在コロナで死亡したと称される人数も超過死亡概念での人数です。

1年3ヶ月で1万人と言うことは、インフルエンザ感染で死亡した人数がほぼ0であるということを鑑みて、大多数はインフルエンザとみて良いでしょう。

むしろ例年よりインフルエンザが少なかったと考察できると思います。

それよりも問題なのは自殺者の急増です。

国内(カッコ内は東京都)だけで以下のような結果になっています。(2021年4月)

すでに自殺者はコロナ(と称される)死数を大幅に超えています。

給付金無き緊急事態宣言でこれだけの人々が命を絶っています。

私に言わせれば政府や自治体によるジェノサイドだと思っています。

そして驚きなのは以下に示す行政文書です。これは公文書中の公文書ですね。

なぜ開示請求にかかる行政文書がないのか。

コロナの存在証明がない!?→ 「コロナの存在証明はない」厚労省が実質認める - prettyworldのブログ (muragon.com)

すでに、こういう事が解った人たちが、行政機関に対して訴えを起こしています。しかし、メディアは報じません。

そして風邪のウイルスとはどんなモノがあるでしょう。

「かぜ症状群の原因微生物は、80~90%がウイルスといわれています。主な原因ウイルスとしては、

ライノウイルス、コロナウイルスが多く、RSウイルス、パラインフルエンザウイルス、アデノウイルスなどが続きます。」

と、このように一般社団法人 日本呼吸器学会では言われていますが、なぜかそのページは削除されています。

コレも変な話ですが、ここでもネット工作が行われていると思います。

それで、日本呼吸器学会が説明するウイルス群を見てみてください。あれれ、見覚えのあるウイルス名ですね。

そうです、前述しましたように、PCR検査で検出するウイルス群です。

ここまででお解りかと思いますが、PCR検査で陽性として検出しているウイルスから見ても、

新型コロナウイルス感染症とされている原因ウイルスはインフルエンザウイルスもしくは風邪のウイルスであると考察できます。

でも変異株が・・・なんて今では一般人もそういう言葉だけはよくご存じですが、コレもマスコミの印象操作ですね。

風邪を引き起こすウイルスの種類は400種類以上あります。

なぜこんなに多いかというと、常に「変異種」が出ているからなんですね。

変異株について→ 21/5/23 updatedインド:強毒化変異株は完全なデマ

もう専門家と言われる方々、マスコミ、行政も解っているはずなんです。

アメリカではすでにCDC(アメリカ疾病予防センター)ではこういう公式発表がされています。

でも、なかなかコレを言い出せない。言い出したら国民から吊し上げられるからです。

だまって2類感染症から5類感染症に変更すれば終息するモノを、それもできない。

そこに利権があるからです。

普段なら政治家や行政が利権がらみであればマスコミは叩きます。

しかし、今回はいつもと様相が違います。なんと言ってもその利権にマスコミも乗っかっている事がいつもと違います。

そうなれば国民の目を欺き、いつまでもこのまま利権の上に乗っかりたいのが本音でしょう。

今は大手メディアも受難の時代です。大手広告代理店もテレビのCMにかかる広告料収入がひどく落ち込んでいます。

もちろんテレビ局も新聞社も・・・オールドメディアと言われる彼らはインターネットにやられています。

Youtubeを見るとCMが流れますね。今企業はオールドメディアからYoutubeなどのネットメディアに広告をシフトしています。

そうなると大手広告代理店はCMの単価を下げるしかありません。ゴールデンタイムの広告料もたたき売り状態です。

そう考えると、大手メディアも利権に乗った方が良いと言うことになりますね。

これが新型コロナウイルス感染症のからくりであると考えます。

本来メディアは中立性・公平性を期すための「両論併記」が原則ですが、

今では政治も、事件も、紛争も、薬害も、なぜか一方だけの主張からの報道ばかりです。

ここで、崎谷先生のツイッターを紹介します。

そして、すでに多くの著名な先生方が新型コロナウイルス感染症の正体を暴いています。

新潟大学医学部の大橋教授をはじめとした全国の各大学医学部教授12人で委員会を作っています。

多くの先生方も多方面で声を上げていらっしゃいます。

読みづらいかも知れませんが以下に貼っておきます。

ただし、コレもネット工作なのか、各先生方の悪しき噂を立てられて、ネット上では「信用するな!」と言う声があふれているのもおかしな話です。

これ以上ごちゃごちゃ言うと私も変な噂を立てられたり、場合によっては殺されるなんて可能性も無きにしも非ずです。

ここで宣言します。「私は自殺などしません。そして、事故死に見せかけられる可能性もありますが、私が死んだら疑ってください!」

では次に、ワクチンに関する考察をしたいと思います。

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