その① その② その③ その④ その⑤ その⑥ その⑦ その⑧ その⑨ その⑩
その⑪ その⑫
院長 波岡英治
新型コロナウイルスの全貌について その⑩
新型コロナウイルスワクチン実施、その後について・・・
ワクチン接種で亡くなった方が居る!メディアでは一切報道されませんよね。
メディアで言わないことは「ない」と断定できますか?メディアは都合の悪いこと(報道したくないこと)は報道しない自由を行使します。
ここで大変な数字が舞い込んできました! 厚生労働省というれっきとした政府機関です。
ワクチンが危険なんてデマだという方、このグラフ(数値)を覆すデータを持ってきてから反論して下さいね。でないとそれはただの感情論です。
コレを見せるとだいたいの人はこう言います。「コロナでお亡くなりになった人が増えているからだろ!」
では何故2020年は例年よりも少ないんでしょう?そうです、コロナで亡くなっていないからです。その③
ちなみに上記のデータは厚生労働省発表の人口動態速報値からです。→人口動態統計速報令和3年8月
通常(例年の傾向)では、超過死亡数(前年同月より多い死者数)が連続することは統計上も過去の実績からもあり得ません。
あるとしたら10万ヶ月に1回(8333年に1回)の確率です。でも今年はその異常な状況が起きています。
厚生労働省はこの異常事態を正式発表して、その原因を追及すべきですね。
とは言っても原因は目に見えています。新型コロナワクチンの副作用による死亡者数が増えたこと以外に考えられるでしょうか。
網走辺りではちょっとしか増えてないようですが、東京や札幌などの大都市では、明らかに救急車に出動が増えているとのことです。
厚生労働省職員や政治家の多くはワクチン未接種!
この話、日本だけじゃ無くて、アメリカやヨーロッパでもそうなんです(笑)
今まで私が目にした情報(動画、連続写真など)何十人分見たか覚えてませんが、アメリカのバイデン大統領、
日本では菅前首相、他、有名人達の「打ったふり動画(写真)」は枚挙に暇がありません。
私が比較的マトモだろうと思っていた高市早苗議員も「打ったふり」動画を上げていて、
しかも翌日朝に出演した虎ノ門ニュースでは「副反応が出た・・・」などど言ってましたので、幻滅しましたね。
コレ素人でも解りますよね・・・そうです、キャップ付いたままですから接種できていません。
アメリカでも針が引っ込むタイプなどもあって、手が込んでいます。
ネット上では私を含めゴマンとそういう主張の先生方はいらっしゃるんですがね・・・
国会議員だけで無く、厚生労働省職員も9割は打っていません。
要するに、本当の情報が取れる人は打っていないんですね。
議員も厚労省も、中身がよくわかっている、もしくはワクチンに信頼性が無い、ということですね。
そして、結局は利権絡みだから・・・というところに落ち着くのです!
今回のことで、過去のワクチン問題も表に出てきました。
子宮頸がんワクチンの副作用で若いうちから人生を棒に振った女の子達もネット上に出てきました。
しかも過去にテレビで特集をしたドキュメンタリーの映像だったりします。
私は基本テレビは見ませんし、信用していませんが、視聴率の少ないこういったドキュメンタリーは本物が多いです。
こんなデータもあります。
本題から逸れましたが、北海道内の医師達も立ち上がりました。
テレビでは絶対に取り上げない情報ですよね!
コレが真実です。↓
だんだんデータが取れて真実が明らかになってきました。
しかし、厚生労働省は人口動態のデータを出し渋るようになってきていますし、
とうとうこんなニュースまで出てきました。隠蔽したくてしょうが無いんですね。
【厚生労働省は12月7日、毎年末に公表している人口動態統計の年間推計について、
2021年の傾向が例年と異なり推計値を算出するのが難しいとして、昨年に続いて公表を見送ると明らかにした。】
どんだけ厚労省はワクチンによる死者数を隠したいんだか、解りますよね。とんでもないことです!