その① その② その③ その④ その⑤ その⑥ その⑦ その⑧ その⑨ その⑩
その⑪ その⑫
院長 波岡英治
新型コロナウイルスの全貌について その⑥
新型コロナウイルス感染症はメディアが作った?
ここまでの記事を見て、多くの人は「こいつは陰謀論者だ!」とレッテルを貼ることでしょう。
何故そう思うのでしょう?答えは簡単。
メディアに反する意見を主張するだけで「陰謀論」として片付ける風潮を作られているからです。
私と同じ主張をする先生方は、大変多いです。そして、その先生方の多くも陰謀論者のレッテルを貼り付けられています。
きっと私の主張を見て疑問に思った方は、GoogleやYAHOO!辺りで検索をかけるはずです。
私も検索してみました。「コロナは嘘」とか「ノーマスク」などと検索すると、検索結果上位には・・・
虚偽の言説・・・陰謀論にやられた馬鹿ども・・・でっち上げと信じた男性の妻が死亡・・・など、
私が見ても内容に科学的根拠に乏しいモノ、感情に訴えるモノ、最初からレッテル貼りを目的としたものばかりで、
科学的根拠に基づいた報告や、医学的見地からの考察など、まともな記事が表に出てきません。
出たとしても医学的根拠に見せかけた情報です。前述した「無症状感染者」などはいい例です。
すでにネットリテラシーが崩壊して、ビックテック(GAFAM)が情報を検閲している状況が問題視されています。
もちろんデマは絶対にいけませんが、根拠を元にした言説であれば発表は自由だと思います。
要するに、現状ではメディア側も都合の悪い情報を隠そうとする動きが出ています。
もちろんそこには前述している「利権」が生じているからなのです。
今世界で一番ワクチンを推奨している人は誰だと思いますか?
それはかの有名なMS社のCEOであるビル・ゲイツ氏です。
ビル・ゲイツ氏はソフト屋さんですね。何でワクチン推奨するんですか?
巨万の富を活用して、製薬会社の株やメディアの株を買い漁っている人物です。
いかがでしょう? この情報だけでもGAFAMがワクチン利権に乗っかっている事は明白です。、
facebook社のマーク・ザッカーバーグも全米で数千億ドルも投資をしています。
多くの専門家や先生方が科学的根拠を持って主張しても
陰謀論者とレッテルを貼り、情報を隠そうとし、その人のアカウントを削除するなど、現実に起こっています。
私の知り合い数人もアカウントを削除されたのを目の当たりにしました。
このページは幸いGAFAMの影響が薄のでこのように書けますが、facebookやTwitter、Youtubeでは即座にやられるのです。
利権に狂ったGAFAM、テレビ局などのメディアでは躍起になってこういう意見をつぶします。
インフルエンサー(情報発信者)達は彼らの検閲や削除と戦うために、隠語を使って拡散するしかありません。
だから検索にもナカナカ引っかからないんですね。
ワクチンはワク○んとか、コロナは567などと多種多様の隠語を使うしかない状況です。
これって民主主義ですか?すでに全体主義になってきているのです。
民主主義とは選挙と多数決ではありません。それは手段であって理念や目的ではありませんね。
ナチスドイツのアドルフ・ヒトラーは選挙によって民衆に選ばれています。それだけでも多数決が絶対なんて言えないはずです。
そしてどうでしょう。似たような主張(メディアに反する主張)をしているページに対してこういう注意書きが出ると思います。
本ブログには医療や健康、食の安全などについて、現在の標準的な医療情報とは異なる可能性の高い見解が記載されています。
健康や人命に重篤な影響が出る恐れもありますので、十分に注意をして情報をご利用ください。
インターネット上の医療情報、健康情報を利用するにあたっては、インターネット上の医療情報の利用の手引き が参考になります。ぜひご参照ください。
と、メディアに反対する意見を嘘情報と印象付ける事をやってきます。
医療機関や研究者の記事にまでこういう注意書きを貼り付けるから驚きですよね。
内容を見て判断するのは視聴者です。
内容を検閲して「問題のある情報」や「閲覧に注意」や「嘘の情報が入っている可能性」など、
エロサイトや犯罪サイトならこう言われても仕方ないですが、
至極真面目な方々の意見や考察までこうするのはすでに民主主義に反しています。
テレビなんかは特に酷いですね。反対意見は出てこない、或いは根拠を持って主張しているモノは出しません。
出たとしてもほんの数秒。これでは視聴者に「考えさせる」時間を与えません。そうして思考停止状態にされているのです。
そう言うとこう反論されます。「ちゃんとテレビと新聞を見て考えている」とね。
テレビと新聞はほとんど一緒の主張しかしていません。微妙な違いこそあれ、違う意見を比べるには材料が乏しすぎます。
その微妙な違いがさも両極と思っていては、結局同じ主張ですから、最初に見た情報の答え合わせに過ぎません。
決するのは多数決という手段だとしても、少数意見を尊重することは民主主義の鉄則です。
私はすでにコロナ問題以外にもメディアの嘘をたくさん見抜いていますが、ここでは逸脱するので割愛します。
私が主張している内容と同じような視点で見抜いた方のブログも発見しましたので、下にURLを貼り付けます。
それこそこちら側の意見の答え合わせにはなると思います。↓
【C・ロナウドも呆れた】コロナ騒動の元凶はPCR検査である理由 <仕組みと問題点を徹底解説> - WAKE UP, PEOPLE! (hatenablog.jp)
そして最近では国際的に大変な動きが出てきています。「新ニュルンベルク裁判2021」です。
詳細はこちらから→ WHOとCDC–新しいニュルンベルク裁判2021 [人道に対する罪] –この情報を共有してくださ | kco-szkのブログ (ameblo.jp)
もしこの裁判が成立すると、世界がひっくり返ります。要するに、茶番デミック認定されると
「実験的」ワクチン自体はジュネーブ条約の第32条に違反しています。
1949年のジュネーブ条約IVの第32条に基づき、「保護された人の治療に必要のない肉刑および医学的または科学的実験」は禁止されています。
第147条によると、保護された人に対して生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反です。
「実験的」ワクチンは、これらの国際法に違反しようとする者に死刑を科すニュルンベルク法典の10すべてに違反しています。
病死の水増し、副作用死の隠蔽→ 国による有害事象隠蔽 (umin.ac.jp)
いかがでしょう。すでにReiner Fullmich博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが動き始めました。
そうなると各国政府やメディア関係者、ワクチン推奨した医療関係者、推進した自治体も例外ではないようです。
それでは今後、どのような状態になるのか・・・その⑦で解説します。