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その⑪  その⑫

 院長 波岡英治

新型コロナウイルスの全貌について その⑦

新型コロナウイルス感染症のその後・・・

現状では新型コロナウイルス感染症に対する(と言われる)ワクチンの接種が進んでいる状態です。

コレまでの私の主張から見れば解ると思いますが、今後のことが心配でなりません。

すでに市内の医療機関でも、医療スタッフが接種後に高熱を出したり、腕が上がらないなどの副反応が続出し、

小規模医療機関に影響も出ています。

ワクチンを打つのはこの国の憲法上個人の自由です。

そして、拒否するのも自由なはずです。

ところがどうでしょう。利権がらみのマスコミが旗振り役として、自治体も同じ論調で進めていますね。

そしてそれに乗っかる企業、医療機関、そして国民・・・

国民全てがワクチンを打たなければならない、という同調圧力が打たない側に来ています。

コレまでの説明通り、新型コロナウイルス感染症と言われているモノがそこまでのモノではないことは明白です。

免疫がないから・・・などと言う方も居ますが、そもそも普通の風邪のウイルスは常に変異していますので、

風邪のウイルスに対してもほとんど免疫はありません。でも400種類ものワクチンを打ちますか?

インフルエンザで重篤な肺炎を引き起こす、或いは風邪でも重篤な症状に陥ることもあります。

それが年間1万例以上あることを知ってください。

そしてその症例をコロナにすり替えられている現実。

あの人が亡くなった!コロナだ!と言う考えは短絡的すぎます。

PCR検査で陽性、そして重傷者、そしてお亡くなりに・・・という感情論が先行して、

エセコロナ感染症にされているだけです。

どんな死因であれ、PCR検査で陽性と言うだけで死亡診断書に「コロナ感染」と書けば、

補助金がもらえるそうです。ここでは詳しくは言いませんが・・・お察しください.。

もちろん私は死亡診断書など書きませんので、いただいていません。

ただし、感染対策やそれにかかる設備投資に関する補助金は、実費以下ですがいただいています。

(正確を期するために書きますが、実費300万円以上かかりましたところ補助されたのは6割ほどです)

そろそろ気づくべきなんです。世界各国ではそれに気づいて様々な動きが出ています。

前項で紹介した新ニュルンベルク裁判2021はそういった動きの一部でしかありません。

ドイツのベルリンでは、すでに2020年8月に130万人という大規模デモも起こっています。

イタリアでも最近の様子として一報が入っています。

日本ではまだ数百人規模ですが、大都市では多発しています。

こんなのテレビで報じてないじゃん!嘘だろ!と思っている方、もちろんそう思うのは自由です。

私も公的な立場で情報を出しているんですから、それなりの覚悟を持って情報提供をしています。

私としても、後になって「知ってたのに隠してたのか!けしからん!」とは言われたくありませんし、

情報収集しながら他の多くの情報と突合(医学的根拠などと)しながら公開しています。

もちろん、信じる・信じないは自由ですよ。

そして、厚生労働省からの通知です。

すでに接種されている方でも新型コロナに感染することを公的に認めています。

じゃあワクチン打っても打たなくても一緒と言うことですよね。

ワクチン打ってもマスクは必須と言い始めているのはこういうことが根拠になっているんでしょう。

と言うことは、国民全員がワクチン打っても結局マスク、自粛生活は変わらず、

いつまでも営業できない店舗、それに伴う経済破壊、そして増え続ける自殺者・・・

そしてマスクを付けない人を白い目で見、ただPCR検査で陽性(もう前述でわかりましたね?)になったら、

マスコミが一斉にたたいてその人は社会生活を抹殺される。

もし我々医療人がPCR検査で風邪かインフルエンザのウイルス検出で陽性にでもなれば、

小規模医院は潰れますね・・・

また、こんな記事も発見!イタリアの医師たちがこのコロナフェイクを解明したという記事もあります。

 ⚠️拡散希望⚠️コロナの正体‼️イタリアの医師たちが解明‼️ | ありすママの東大に行ける子を育てる親学 (ameblo.jp)

もしあなたが以前のような自由な行動をしたい!いろんな人に会いたい!おいしいものを食べに行きたい!

大切な人と旅行をしたい!そして子供達を守りたい!と思うなら、気付いた人から行動をするべきです。

情報を拡散する、マスクを外す、そして何より何が真実か見極める。それが必要です。

ワクチンの話に戻りますが、現状でワクチンを打つと生命保険で死亡保険金が無効になる事例もあるようです。

ワクチン接種が「実験的医療介入」に相当するからと言うことです。

ごとう整形外科の意見→ それでもあなたはコロナワクチンを接種しますか?5 – ごとう整形外科 / 手外科クリニック (karyukai.jp)

しかも遺伝子ワクチン(厳密にはワクチンではないトランスフェクション剤)で、人類に今まで打ったことのない注射です。

生命保険会社が記述しているように『実験的医療介入』であり、まさしく何が起こるかわからない人体実験といえます。

安全性などの治験が終わるのが2023年ごろと言われており、まだその安全性有効性については不明なままです。

こういう情報もありますので、各自の保険会社の約款を確認した方が良いでしょう。

もし、保険会社に確認する時は、担当のセールスさんでも良いですが、できれば本社のカスタマーセンターに聞きましょう。

その際はカスタマーセンターに電話した時間、電話対応してくれたオペレーターの氏名、そして伝えてくれた内容をメモしましょう。

オペレーターが嘘を言っているようだったり、不確実な答えだったら、別の人にも聞いた方が良いでしょう。

もしワクチンで死亡した場合、国が4420万円保証してくれるから大丈夫!と安心してはいけません。

薬害訴訟で何十年も苦しんだ人たちを皆様はご存じのはずです。

コレまでの死亡例もワクチンとの因果関係は認められない・・・と前の項で示したとおり、2021年5月現在、補償金は出ていません!

もちろん副反応があってもその治療費は自己負担です。

これらの情報をお知らせしました。

もちろん私なんかよりテレビと新聞が信用できると思うなら、どうぞワクチンをお打ちください。

私も大学の先生方とのやりとりで以下のように言いました。

ワクチンの恐怖>コロナ(嘘)の恐怖なら打たない方が良い、

しかし、ワクチンの恐怖<コロナ(嘘)の恐怖ならワクチン打てば良いんじゃないですか?

と申し上げました。

私は情報提供をしたまでではございますが、歯科医師として、マスクを子供にさせるのは辞めた方が良いと思っています。

その⑤にも書かせていただきましたので、疑われるのであればそちらをご確認ください。

新たな情報があればこの後のページも作成します。(作成しました!)

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