　院長　波岡英治

新型コロナウイルスの全貌について　その⑨

新型コロナウイルス感染症について・・・メディアのやり方

メディアのやり方は我々一般人にはナカナカ聞こえてきませんね。

まして網走のような日本の端っこに位置するところならなおさらです。。

ここでおもしろい情報が入ってきました！。

常にアンテナを張っている方ならもうとっくにお気付きのことでしょうが、メディアに映し出される映像はフェイクです！

まあこんな情報はありふれていますね(笑)

この人達の正体は何でしょう？

こんなにいっぱいの若者が我先にワクチン打つと思いますか？

この方達は募集された方々です。要するにバイトです！

そしてテレビ・・・またもややってくれました(笑)

テレビを盲信している方ならスルーする案件でしょうが、私の目は節穴ではありません！

2枚目をご覧下さい。左端に映っているのは誰でしょう？平服のカメラマンですね。

本当に防護服が必要なら、カメラマンも例外ではありません！

そうです、もうすでにマスゴミは解っているんです。コロナがフェイクであることを。

すでにミヤネ屋辺りでは新型コロナを2類からインフルエンザ並みの5類に格下げして

普通の病院や医院でも診られるようにすべきという先生も現れました。

ネット上では私を含めゴマンとそういう主張の先生方はいらっしゃるんですがね・・・

そもそも2類のはずの新型コロナが90％以上無症状感染者(前述)というほぼ未感染者なのに、

上の表では1類よりも制限を課しています。

また変なことに、そういう先生をバッシングするという異常事態まで起きています。

そうです、利権絡みだからですね！

もうそろそろ気付きませんか？利権だらけの茶番に。

そんな私も被害者です。

令和3年8月16日に大動脈の手術をする予定でした。

しかし前日夜、病院側からこのように言われました・・・

コロナの関係で手術スタッフが揃わないので、明日の手術は中止です！と・・・

病院の外来は、いつも通りやっている・・・入院病棟の看護師さん達も入院患者さんもそのまま・・・

ということはスタッフの誰かが感染者、もしくは濃厚接触者になったということかも。

私の手術はまだ緊急性は低いが、緊急性のある手術にどう対応するのか。

きっと全国の病院でもこんな事が起こっていることでしょう。

コレは病院の所為ではなく、国の制度の問題です。

それを暴くはずのマスコミもその利権に乗っかってる。

それなら国民がオカシイと気付いてマスクを外す、店を開ける、要するに国民による小さな反抗をみんながすべきです。

海外ではすでに大規模なデモまで行われていますが、日本のマスコミは一生懸命隠してますね。

いつまでもテレビ脳・コロナ脳・思考停止では経済も生活もズタズタですよ！