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 院長 波岡英治

新型コロナウイルスの全貌について その④

今盛んに言われている新型コロナウイルス感染症に対するワクチンについて考察しましょう。

ハッキリ言ってコロナが巷で言われているようなモノではないとわかったらそれでこの話は終わりにしたいのですが、

実はここからが問題です。

多くの人が疑問に思っていること・・・それは予防が目的のワクチンばかり話されているけど、治療薬は?と思いませんか。

私もそう思います。昨年話題になったアビガン、そしてイベルメクチン。その話がほとんど出てこないですね。

本来なら治療薬が先ではないでしょうか?(コロナが嘘だとしても)

そして、そのようなモノがあるなら、そっちをさっさと承認すべきではないでしょうか。

昨年4月には、当時の安倍首相がアビガンを早期承認して使えるようにする!と仰っていたこと思い出しませんか。

それから1年以上、アビガンどころか治療薬のちの字も出ません。それも不思議ですね。

検査ばかりやっても感染者や死者は減りません!

(その後、アビガンやレムデシベルにはリスクが高いことがわかりました)

治療薬があってもそれを承認せず、ワクチンばかり急ぐ政府、そしてマスコミ・・・

このキーワードは利権と言えば、頭の言い方ならピンと来るはず。(後述します)

そして(一応)ゲノムが解っているならワクチンだけではなく、治療薬が出てきてもおかしくないのでは?と思いませんか?

それが普通の感覚だと思います。(医療従事者でなくても)

仮に新型コロナウイルスがあったとして、(あったとしても当初の数ヶ月のみでしょう)

そのウイルスの変異種にも対応できるという即応能力があるとのことで、最近注目され始めたモノがありますね。

テレビをよく見る方ならよくご存じの中和抗体です。アメリカではすでに昨年秋の段階で使われ始めました。

トランプ大統領が選挙戦のさなかに新型コロナウイルス感染症になって入院した、との報道覚えていますでしょうか。

あちらではリジェネロンという名称で、いわば抗体のカクテルのようなモノです。

当時トランプ大統領はその治療でそれこそ1週間くらいでスピード退院していましたね。

私はネット情報で知っていましたが、なぜ日本では治療内容を報道しなかったのでしょうねぇ・・・

広島大学ではそれを10日くらいでオーダーメイドする事ができるようになったと話題になっていますが、

報道ではワクチンと併用して・・・などとまたも変なことを言っています。

何故そんなにワクチンを打たせたいのでしょう?

もう治療法はあるんです。亜鉛・ヒドロキシクロロキン・アジスロマイシンの3薬を用い、

2200人の患者のうち死亡は2人のみというドクター(ウラジミール・ゼレンコ医師)も国際的に情報拡散しています。

中和抗体(もしくはリジェネロン)だって昨年秋に出ていても報じない政府・マスコミ。

もう利権絡みだと言うことはお解りですね。どうしてもファイザーやモデルナに花を持たせたいのでしょう。

そしてそのゲノムが前項で述べたように出鱈目の可能性。検査で出てくるのはインフルエンザかただの風邪レベル。じゃあワクチンって?

しかもそのワクチンがたった9ヶ月でできるのでしょうか?

従来のワクチンだって病原体の株分け、研究、開発、治験、承認まで10年はかかる。

そしてそれが世界初のm-RNAワクチンと来たもんだ!

昨年秋、ワクチンが完成して承認された!とメディアで報じられたのは記憶に新しいと思います。

そのとき私はそのニュースを見てゾッとしました・・・マイナス75度以下で保存!!

それってトランスフェクション剤(遺伝子操作薬)でないの!なんで遺伝子操作をする?と思いました。

そのとき私は初めて新型コロナのワクチンが遺伝子操作薬(m-RNAワクチン)だと悟りました。

それが解ってから私は近しい人たちにm-RNAワクチンで自分の遺伝子を操作するなんてとんでもない!と警告を始めました。

自身のDNAを操作してどんなスパイクタンパク質が生成されるか解ったもんではない!

そもそも遺伝子組み替えの大豆や小麦など、あなたは食べたいですか?

今回は農産物ではなく、あなた自身の遺伝子を組み換えるのです!

そしてすでにワクチン接種後の死亡例も多数報告されています。でも、やはりメディアは報じません。

王貞治氏がホームラン王(868本)になる前、ハンク・アーロン氏がホームラン王(755本)であったことは、

50歳以上の方ならご存じと思いますが、この方は今年1月、ワクチン接種後になくなっております。

ワクチンによる死は「不都合な真実」→ 報道しない自由に潰されたコミナティ (umin.ac.jp)

副反応もすさまじいほど多く、知り合いの医療関係者も副反応の多さは異常と言っています。

そして、トランスフェクション剤(m-RNAワクチン)の怖いところは、重篤な副反応が数年間診ていかないと解らないと言うことです。

これだけではありません。ワクチンの危険性は多くの専門家が声を上げています。

よくよく考えてみてください。テレビで出てくる専門家って何人知ってますか?

私はあまりテレビは見ないのですが、診療時間の手が空いた時間はテレビを見ながらネットで情報収集しています。

テレビはフェイク情報が多いので、疑問に思ったら情報は自身で収集するようにしています。

時々見るテレビで専門家と称して出演する先生と言われる人っていつも同じ人ばかりですよね。

この国にはスペシャリストがゴマンといます。評論とは多数の専門家から情報を聞くこと、

そして反対論者の話も聞くことが民主主義の鉄則です。(民主主義の会議法をロバート議事法と言います)

すでにメディアはこのロバート議事法の原則から逸脱しています。そんなメディアは信用できません。

そして、ちょうど100年前に起こったパンデミック・・・スペイン風邪というモノがありました。

この時に起こったことは表だっては隠蔽されていますが、実のところ、ワクチンで亡くなった方がほとんどです。

歴史は繰り返します。

でも、医学や科学が進んでいるからそんなことはない!ですって?

ちょっとここでは言えませんが、人口を削減したい勢力がエリート層にいることが解っています。

もちろんそれは利権が絡んでいます。しかも当時も!

その辺の話はTwitterやYoutubeで探してみればたくさん出てきます。

ここでは話がそれるので戻しますが、ワクチン打っても痛くなかった・・・などどいうコメントばかりテレビでは言われてますが、

このワクチンの恐ろしさはそういうことではありません。

これらはほんの一部です。すでに多くに生の声がネット上にあふれています。

ただ、テレビと新聞しか信じない人からすれば「ネットは嘘!」と決めつけられますが、そのテレビの情報源は?

テレビは「ネットは嘘!」という印象操作をして視聴者にすり込みますが、Youtube動画やTwitter情報をパクって報道してますね。

これこそダブルスタンダードではないですか!

そしてワクチンの説明書です。

本剤は特例承認・・・ってちゃんとした承認ではないですね。しかも説明欄の一行目の最後から・・・

「製造販売後も引き続き情報を収集中である」って要するに治験が終わってないと言うことです。

コレを見ればお解りだと思いますが、まだ一次治験さえ終わってない!要するに我々は動物実験にさらされていると言うことです。

それにしても早すぎる治験終了日です。

そして、すでに表だった数字でも多くの死亡例が出ています。実際には隠蔽されているからもっと多いと思われます。

世界中で副反応による死亡例が頻出し、死亡までは行かなくても重篤な副反応例が後を絶ちません。

国内の症例を以下に記します。

以下の症例2番は、北見市内の先生の知り合いの先生がよく知っている方で、

北見のその先生も非常に問題視されています。

なぜ、持病もなく、通院などもされていない若い命が絶たれなければならないのでしょう。

なぜ、新型コロナというフェイクの普通の風邪かインフルエンザのためにワクチンを強制されて死ななければならないのでしょう。

それなら「無症状感染者」というフェイクの病気にされた方がマシ。でも、更なる問題があります。

そしていま、ワクチンパスポートなるモノで国民を選別しようとしています。

なぜ、フェイクの病気で半ば強制的にフェイクのワクチンを打たせ、統制国家を目指すのでしょう。

あなたはそんな統制国家に住みたいですか?

あなたは誰にコントロールされているのですか?テレビに出てばかりで臨床(現場)を知らない人ですか?

その人はどんな利権で動いているがご存じですか?

その辺も解った方が良いと思っています。

しかも、日本赤十字も新型コロナワクチンを打った方を拒否しています。

なぜなんでしょう。解っているからですね。

そして、ワクチンの中身も解ってきました。

「えっ!厚生労働省や大学とか解ってるんでしょう?」ですって?

ある意味解っているかも知れませんが、表には出さないですね。

仮に調べても都合が悪いと発表しませんし、そんなことしたら厚労省に目を付けられます。

医療機関(大学病院も)は保健医療機関に認定されていますから、お上に逆らえません。

もし逆らったら保健指導の名の下に保健医療機関の取り消しなど処分の対象になるでしょう。

そもそも製品になった、しかも海外製の薬品をいちいち調べるなんてしません。

すでにネット上では出回った情報ですが、一応貼り付けます。

民間企業や医療系でない大学の研究室では調べているらしく、以下の内容も散見されています。

そして、副反応も重篤になってきています。

コレは一例ですが、39度以上の発熱や全身倦怠感、腕が数日上がらない、などの軽微な副反応は枚挙に暇がありません。

そもそもほとんど死なない感染症でここまで大騒ぎすることが信じられません。

そして副反応によってその治療に当たっても、保険は適用されません。自己負担です!

最近ではPCR陽性者の無症状感染者なるフェイクの情報で人数をふかす事に専念し、マスコミもセンセーショナルな報道もできなく、

毎日人数をふかして煽ることと、政治家とグルになってマンボウとか緊急事態宣言出すかどうかと騒いでいます。ハッキリ言ってマッチポンプ。

それでいてそんなニュースのあとにどこどこの食べ物屋がおいしいとか芸能人のコンサートなど紹介するダブルスタンダードにも気づいてください。

要するに計画通りにパンデミックを演出している「プランデミック」じゃないですか?

ここに、こういうことをまとめたチラシがありますので、ご活用ください。

それでは、次回はマスクについて考察します。

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